第5回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>2018.11/16-18@パレット市民劇場

10/21那覇市教育フォーラムで貴重なお話をたくさん・・・!

先日10/20(土)は「那覇教育フォーラム」に参加して貴重なお話を伺いました。

「那覇教育フォーラム」の概要についてはこちらの記事をご覧ください。
教員4割 残業60時間超 保護者から「多忙解消を」 那覇JC調査

今年KIFFOで上映する映画「校庭に東風吹いて」も学校を巡る様々な思いについて描かれた映画です。

そして、個人的には、私自身、2014年にこども映画祭をはじめたはいいのですが、こども・・・というか人間を相手にすると 仕事にキリはなく、増える一方だ・・・ということを実感しており、 正直、深刻に「どーしよー、こんなにできない」などと、苦しんだ時期もありました。

もちろん保護者さんやこどもたちと1年の大半をすごす先生たちのそれとは、天と地の差なはずですが、 「私でさえこう思うのだから、ということは・・・先生たちの業務は・・・人間ができるはずのことを超えているのでは?」と KIFFOを立ち上げてからぼんやり思っていました。

なのでズバリ命題を抱えた、このフォーラムを拝見できてよかったです。 自分にしかわからない(ときどき自分もわからない)メモをたくさんとりました。(焦


問題点として印象にのこったのは

・「〜教育」がつくと「そこまで?」と思うほど学校が教えるべきもの、とされてしまい期待されてしまう

・外部からのアンケートなどの集計までを教師が行わないといけないなどが多々ある(これには驚いた)

・時間に追われ、本質的な議論ができないまま業務をこなしていることが多いのではないかと思う(深刻ですね…)

・部活動に関しは外部講師を呼ぶなど対策はあってもそのことで部活が夜間にまで響いたり、などマイナス面もある

・外部講師の予算は国全体として決定したようだが、国の他に・県・市長村も負担がしないといけず、即実用という市町村は少ない

また、そもそも論になりますが 教員へのアンケートの回答者の男女差は1割程度でしたが

保護者の回答は8割がほぼお母さんのみの回答だったことも個人的には印象にのこりました。

ときには仕事ももち、家事をこなしながら子育ての責任も負わされる母親のストレスが多くなる状態も、悪循環の一助なきがしてなりません。

解決につなげるには、まずは状況把握、そしてコミュニケーション、と結論づけられており、貴重な情報をたくさん伺えて嬉しかったです。

私的には、今年KIFFOを6月から月1にしたことは良かったのかな?悪かったのかな? KIFFOの他にも学校行事・活動を抱える、こどもの体力的な負担はいくばくだっただろうか・・・ と、いろいろと「良かれ」と思っていたことを再考するきっかけにもなりました。

それでも私個人の、この5年間の大きな気づきは、キャリアコーディネーターさんと大人ワークショップをやったり学んだりして、「こどものもともとある力を信じて、やりたい!と思うことに、大人が口を出したり、こうしたらいいよ、と全てを指南せず、全部をお膳だてする必要はない」と気づいたときに、いろいろ変わった気がしました。

その意味で、パネリストの中に、当事者である「こども代表」がいても面白かったのかも?!とも思ったりしました。

主催の那覇青年会議所のみなさま、貴重な機会をありがとうございました。
そして、KIFFOのチラシを挟んでいただきありがとうございます!

KIFFOで上映予定の「校庭に東風吹いて」もぜひご覧ください。

映画はココロの栄養だ!
第5回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>
料金:1作品500円(前売)700円(当日)
場所:パレット市民劇場
日時:2018年11月16日(金)前夜祭
11月17(土)18(日) 映画祭本祭

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こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>は、

小中高の多感な時期に映画を通じて世界を感じ、

「好きなもの」を通じて異年齢のこどもたちが世界を広げることを目的とした、

こどもが中心の映画祭です!

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