「シネマ組踊 孝行の巻」を応援したい皆様へ「組踊手拭いセット」限定数発売開始

組踊の良さが分からなかった。
「喋り」は法事のお経みたいで眠いし、
「顔」は無表情で塩対応だし、
「歩く」スピードはC3POぐらい遅いし・・・。
この映画が観方を変えた!
飽きさせないカメラワーク。様式美のを魅せる全体の画。
役者の感情では表情に寄り、客と心情を共感させる。
丁寧な字幕付きで物語の世界にどんどん入り込む。
琉球王朝時代、「組踊」が最先端のエンタメなのだと実感する。
「食わず嫌い」は良くなかった。
食べてわかる「人を楽しませる気持ち」は過去も現在も変わらない。

-照屋年之(映画監督 /ガレッジセール・ゴリ)


微かに憶えのある組踊の音やリズムは
沖縄の海や空や花の色を想わせた。
置き去りにしてきた何かがあるとして、
まだ遅くはない。そう感じた。

ひっそりと、脈々と、堂々と
褪せることのない鮮やかな文化に
今、触れることが叶う。

-Cocco(シンガーソングライター)


組踊は、伝統で、スローで、難しい、という考えを
根底からひっくり返される。
物語後半に訪れる劇的空間における劇的瞬間を
目撃していただきたい

-中江裕司(映画監督)


沖縄を代表する伝統芸能「組踊」を映像化する試みは永年なされてきた。しかし殆どが舞台を再現する、いわゆる記録的な作品ばかりではなかっただろうか。本作はその額縁の世界から一歩踏み出し、組踊の三要素である唱え、音楽、踊り、そのそれぞれの観せどころを適確かつ立体的に拾うという斬新な手法で録られてる。生の舞台では気づかない組踊の新たな魅力を体感したのは私だけであろうか。本作が新たなる琉球芸能の発信に一石を投じた作品であることは間違いない。

-玉城満(タレント・国立劇場おきなわ常務理事)


幼い頃、父に手を引かれ、”組踊”と出会いました。客席から見ていた景色、稽古場で見ていた姿。「シネマ組踊」は、その瞬間を最大限に伝えてくれると感じました。客席からは見れない表情や、指先、衣装の細部まで。立方からすると一瞬も気の抜けない緊張感が、こちらまで伝わる様です。それを可能にした、全スタッフ、出演者の皆様の力。これが、沖縄の芸能の未来を示していました。

「孝行の巻」は、外連味溢れる仕掛けや、かと思えば心情を表現する繊細さ。単純明快なお話と、初めて組踊を観るという方でも楽しめる作品だと思います。

やはり「舞台」なので、劇場でお客様と一緒に空間を創ってこそ、芸能が生きる事だと思います。そこには感動、心を動かすエネルギーがあり、約300年もの間、残ってきたのだと感じました。

同じく僕もこの作品を見て確かに心が動きました。それは、この作品に対する沢山の人の想いが詰まっている証なのだと思います。

少しでも多くの方に観て頂き、沖縄の芸能を、一緒に繋いで行きたいです。 

-佐久本宝(俳優)


なんと美しい!

「シネマ組踊〜孝行の巻〜」を観た。

切なくも余りの素晴らしい演者による組踊と、

その魅力を余すところなく収めた宮平監督の映像の完成度に、

一瞬も目を離すことなく釘付けになりました。

300年前この組踊を創作した玉城朝薫氏に心から震え、

本土の能とはまた違う繊細で人間味漂う

洗練された沖縄伝統の世界に心酔しました。

これからも組踊の真髄を伝え続けてください。

-宮本亞門


組踊が、こんなにも美しくクレイジーでファンタジックだったとは。

ぶっ飛んだ物語の展開、紅型幕を背景に王朝時代の装いが凛と映えてクール。

感情的で細やかな所作と悲哀を帯びた特徴的な唄の旋律、

とくに間も絶妙で見事に息の合った奏者の呼吸に、鳥肌がたった。

-ji ma ma (シンガーソングライター)

シネマ組踊とは

組踊の指導者も唸った珠玉の映像

「シネマ組踊」は約300年間受け継がれる「組踊」を新しい切り口で映像化するプロジェクト。
実力派出演陣と沖縄の映画制作を支える一流のスタッフが集結し、組踊の様式美や舞台ではみられない役者の繊細な表情、緊迫感溢れる演奏者の音楽、流麗なセリフ回しなど、組踊の魅力をあますところなく映像で捉えることに成功した。
監督は「アンを探して」でシンガポールの新人映画際(AFFF)で邦人初のグランプリ・監督賞を受賞した沖縄県出身の宮平貴子。

伝統芸能は初めて、という人にこそ見てほしい

本編前に組踊の歴史や特徴などの解説がなされ、わかりやすい字幕をつけることで、初めてみる人も世界に入りやすく堪能できる。

琉球王国時代1719年に躍奉行・玉城朝薫が創始した、琉球独自の歌舞劇。
琉球の伝説を元に琉球舞踊や琉球古典音楽を基礎とし、日本や中国の芸能に影響を受けながら発展した。
始祖朝薫が作ったと言われる5作品のほか約70作品有るといわれ、現在も新作が誕生している。
沖縄が本土復帰した1972年5月15日には国の重要無形文化財に指定され、2010年にはユネスコ無形文化遺産リストに登録された。

孝行の巻

組踊の始祖・玉城朝薫が作ったと言われる5作品(朝薫の五番)の中でも、別れの悲しみを描く「静」と、獰猛な大蛇が火を吹く「動」の対比が観るものを魅了する。

STORY

田畑を荒らす大蛇を鎮めるため、王府は生贄を募るお触れを国中に出した。 ある日、父親に先立たれ母を支えながら貧しく暮らす姉弟が、落穂拾いの際にお触れ書きを見つける。姉は母や弟のために自ら犠牲になろうと王府へ申し出る。 生贄の儀式の日、大蛇が出現し娘を飲み込もうとする瞬間…。

おめなり(姉)田口博章
安座間本流宮扇恵美の会師範。屋宜恵美子に師事

おめけり(弟)金城真次
玉城流扇寿会師範。谷田嘉子・金城美枝子に師事。2022年4月より国立劇場おきなわ芸術監督に就任。

頭取 宇座仁一
宮城元流能史之会師範。宮城能史・宮城能之に師事。

母 佐辺良和
琉球舞踊世舞会二代目家元。又吉世子に師事。

時之大屋子 嘉数道彦
初代宮城能造、宮城能里に師事。宮城流能里乃会師範。

歌三線 仲村逸夫
琉球古典音楽野村流保存会師範。比嘉康春に師事

シネマ組踊案内人:宮城さつき

供    伊藝武士・嘉数幸雅・高井賢太郎・砂川博仁

蛇後見  平田智之・下地心一郎

後見   高江洲一平

地謡・歌三線  仲村逸夫・棚原健太・徳田泰樹

箏  池間北斗

笛  澤井毎里子

胡弓  森田夏子

太鼓  宮里和希

声の出演 幸地松正

相関図

 

制作・スタッフ

製作 一般社団法人ステージサポート沖縄    

プロデューサー 大野順美

東京生まれ。新国立劇場・文化庁・(財)沖縄県文化振興会(県立郷土劇場・沖縄県公文書館)で勤務し、2010年組踊を中心とした琉球芸能の舞台制作として独立、2013年法人化。現在は、組踊を中心に沖縄の伝統芸能のプロデュースやマネジメントを手掛ける。
主催公演:文化庁 国際芸術交流支援事業「日伯120周年記念 琉球舞踊公演」(ブラジル 3公演)、京都国立博物館開館120周年記念公演「琉球古典 たまゆらの世界」、第3回青山実験工房「能と琉球芸能」、「北の魂・南の魂~山伏神楽と組踊~」など県内外や海外公演多数。2019年に沖縄県全体で実施された「組踊初演300年記念事業」の最初の提唱者でもある。

制作 株式会社エコーズ  

プロデューサー 横澤匡広

大阪府出身。映画音響会社、アオイスタジオ株式会社入社後フリーに、映画音響スタッフとして、堤幸彦監督「20世紀少年」(08)「BECK」(10)などに参加。録音技師として「カラカラ」(12/監督:クロード・ガニオン)「旅立ちの島唄〜十五の春〜」(13/監督:吉田康弘)、「天の茶助」(15/監督:SABU)、「洗骨」(19/監督:照屋年之)、「ココロ、オドル」(19/監督:岸本司)、「ミラクルシティーコザ」(22/監督:平一紘)では紫(MURASAKI)の楽曲提供など音楽プロデューサーとしても参加。近年プロデューサーとしても活動し、沖縄レジェンドバンド紫を追った「紫MURASAKI」(22/監督:野田孝則)など沖縄をテーマに作品を創り続けている。

監督 宮平貴子

1979年沖縄県那覇市生まれ。沖縄国際大学在学時にカナダのクロード・ガニオン監督の『リバイバル・ブルース』でカメラ助手を担当。同監督の『KAMATAKI -窯焚-』でチーフ助監督を担う。共同脚本を担当した『アンを探して』(09)で劇場監督デビュー、同作はシンガポールの新人映画祭(第5回AFFF)で日本人初の最優秀映画賞と最優秀監督賞を受賞。2011年沖縄に拠点を移し(株)ククルビジョン を設立。『カラカラ』(12/監督クロード・ガニオン)『百日告別』(14/監督トム・リン)『カタブイ-沖縄に生きる-』(15/監督:ダニエル・ロペス)など海外共同製作のプロデュースに関わる。2015年製作・監督した短編映画「わたしの宝もの」は第22回京都国際子ども映画祭短編部門でグランプリを受賞。

撮影監督 砂川達則 

沖縄県那覇市出身。デザインの専門学校卒業後、2002 年沖縄県内の映像プロダクションに入社。東京を中心に映画、CM, ドラマなど数多くの現場を経験。2008 年にフリーランスとして独立後、現在は、主に沖縄県内で映画、ドラマ、CM を中心に、ライブ撮影や、ドキュメンタリー、MV、TV 番組に携わる。主な作品に2018年よりドラマ「闘牛戦士ワイドー」、映画「あの夜、コザにいた」映画「ミラクルシティコザ」など。

組踊舞台制作 

組踊指導 眞境名正憲 

重要無形文化財「組踊」(総合認定)技能保持者、伝統組踊保存会前会長

舞台監督 山本茂樹

特効 宮城正幸 扮装結髪 孤島丘奈 協力 国立劇場おきなわ

映像スタッフ

撮影監督 砂川達則 撮影 伊志嶺悟 小橋川和弘 比嘉誠  撮影協力 大城学 撮影助手 山田晋 譜久村海音

照明 国吉強 鴨川弘一 米山博樹 特機 鳥越博文 仲宗根理 大城幹 録音 佐藤祐美

カラリスト 小野寛明 制作担当 米原直樹 助監督 神谷邦昭 

アソシエイトプロデューサー 瀬川辰彦 

メインビジュアル 前山田留美 予告編ナレーション 渡辺正祟

沖縄県 桜坂劇場

2022.09月3日〜10月末 (22/9/2現在)

9/5(月)~9(金)10:30,12:20,16:40
9/10(土)~16(金)10:30,14:50,21:00
9/17(土)18:50
9/18(日)10:00,18:30
9/19(月)10:00,18:00
9/20(火)〜23(金)10:00,18:40
9/24(土)〜30(金)18:10
10/1(土)21:30
10/2(日)休映
10/3(月)~7(金)21:40
10/8(土)・9(日)20:30
10/10(月)~13(木)21:00
10/14(金)休映
10/15(土)~21(金)10:20
10/22(土)~28(金)21:30
10/29(土)休映
10/30(日)~11/4(金)17:10【終映】

 

098-998-9559

沖縄県

よしもと南の島パニパニシネマ

9/23(金)〜9/29(木)

宮平貴子監督舞台挨拶決定

23日(金) 映画上映16:00~ 舞台挨拶17:25~

24日(土) 映画上映13:00~ 舞台挨拶14:25〜

9月25日(日)2回上映

9月26日(月)11:30

9月27日(火)11:30

9月28日(水)18:30

9月29日(木)18:30

0980-75-3215
  ミュージックタウン音市場
10/10(月・祝)13:00 監督・プロデューサー
       舞台挨拶あり 
11(火)13:00
12(水)休映
13(木)13:00
14(金)〜16(日)休映
17(月)13:00 大野順美氏プロデューサーによる
    解説付き上映会
18(火)13:00
19(水)休映
20(木)・21(金)13:00
22(土)・23(日)休映
24(月)・25(火)15:00
26(水)休映
27(木)・28(金)15:00
29(土)〜 未定

沖縄市上地1-1-1-3F 

TEL:098-932-1949

特別鑑賞券1200円店頭で発売中9.26より

       

特別鑑賞券の販売

22/08  なんと浦添市役所地下売店で「シネマ組踊 孝行の巻」前売り券が買えちゃいます!
              松本哲治市長&市役所のチームワークに感動
22/08  沖縄県民全員に見てほしい!「シネマ組踊 孝行の巻」完成披露試写会の様子
22/07  シネマ組踊 孝行の巻 コラボ動画を発信しました! 
22/07  メインビジュアルが完成しました!
22/07  初めての人にこそ観てほしい「シネマ組踊 孝行の巻」クラファンを7/27まで実施中!
22/06  「クラウドファンディングをスタートしました!」
22/05  「シネマ組踊 孝行の巻」監督ノート
22/03 第14回沖縄国際映画祭での特別招待上映決定!

沖縄国際大学

株式会社あしびかんぱにー

株式会社 もろみ

沖縄ハム総合食品株式会社

58TV(SP専用)

FM那覇

姿勢の教室

クラウドファンディング協力の皆様(22.9.2 現在

宮平麗彰 藤村晴太 宮平美智子 田名賢 北山公路 滝本匠

西元晃子 馬場昭満 仲村雅国 浦崎芳郎 沖縄ツーリスト株式会社 内間安希

有限会社アイ・ステーション安和朝彦   神谷正雄 當山 修 犬養憲子 清水寛二

赤嶺謙一郎 神室町商店heat 當山修 宮里真作 上村創 小浜紀子  

仲宗根和佳子 神谷達也 小松知己  諸見里杉子 喜屋武良江 伊木哲朗

川満聡 山城亜矢乃 與那城美和 日高桃子 幸地松正 森田明 

渡邊達也 雨積涼子 小安深幸 清水妙子 金優 矢島晶子 佐渡山美智子 高橋達郎

照屋勇賢 山本茂樹 DIRECT CHINA 川田 方徳輝 前西原祥子 仲間利香 細井実人

小渡晋治 小渡明美 大田康一 菊間みどり 高田万里子 福田泉 大嶺くるみ

山内みゆき 落合さつき 小林葉子 野崎千代 宮城潤 難波洋子 東芙海

比嘉いづみ ムーン企画 ニシエイチミチ 大野明子

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