第6回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>今年は月に1度の小さな映画祭開催します!

第6回KIFFO、小さい子も、たくさんの感じたことを話してくれた6月の小さな映画祭とおしゃべり会

本日、KIFFO初めての試みである、月に一度の小さな映画祭&おしゃべり会でした。

先日サポート講座に参加していただいたボランティアのおかげもあり、参加したこどもたちが、とても沢山の「感じたこと」を発表しあうことができた、と感じました。

「ジグザグキッドの不思議な旅」は、大泥棒も出てくるし、善悪の感覚、過去と現実、想像とリアルが交差する物語で、五感を揺さぶられる映画でもあります。

小さい頃に亡くなった主人公ノノが、お母さんの悲しい秘密を知るお話でもあるので少しどういう反応になるかな?と、ドキドキしていました。自分の力で、真実を突き止めるノノの勇気ある冒険に小さい子どもも最後まで夢中だったようです。

お母さんたちからも、「破天荒なおじいちゃんおばあちゃんがでてきて楽しかった」「子どもが小さいので映画館に行けないのでよかった」と嬉しいコメントがありました。

やっぱり手の行き届かなかった事務局をサポートしてくれ、様々な年齢のこどもたちの意見を取りまとめてくれたボランティアのみなさんに感謝です。

ちなみに、私が心の中でドヤ顔した瞬間が。

本日初めてボランティア参加してくださった、普段は教師をしている方(つまりKIFFOのこどもスタッフを知らない)に、「とても立派に意見を発表してくれたり、小さい子がふざけたらいなしてくれるお姉ちゃんがいてとても良かった」と、来てくれた数年来のKIFFOこどもスタッフを褒めていただけたことでした。私は(超ー鼻高々)で、KIFFOっ子なんです!!といいました(笑)

95分の映画をみたあとにおしゃべり会。小さい子には大変かな?と思ったのですが、楽しんでくれたようでよかったです。

終了後は、ボランティアスタッフのみんなで、振り返り会をしました。

改善点は多くとも、「よかった」「こどもたち色々感じてる!びっくりした」という声の方が多かった!と感じています。

次回は夏休み入ってすぐの7月21日、「あぜみちジャンピンッ!」

ぜひ、きて、みて、キフォってくださいね。

終了後は、ボランティアスタッフと振り返り会。以下がでてきた課題です。

・ある程度の年齢わけが必要か?

・感じたことワークシートはサンプルをプロジェクターでみせて書きやすくしてあげる

・感情のボキャブラリーを羅列したシート(写真)は役には立ったけどちょっと難しかったので、絵文字などで表されている、こども用も用意?

・ダメだししないことの難しさも。「たとえば”うんこ”発言連発はどーすべき?」(→ヒントとしては、翁長さんの授業であった、それ今関係ないからあとでね、と、いなす技術で対応かな?)

・友達同士・親戚同士の近い関係だと「点数」をつける子がいて「それダメ!」といってしまった、ダメはダメなのに反射的に・・・難しいところですがいいダメもあり?(笑)

・「シーン/場面」などの概念がわからないこどものために今回用意したチャプターリスト(10場面)より、もう少し細かい場面写真がほしいところ(指差しでもいいので発表のときに「ここ」といえるように)

次回は、翁長さんに作っていただいたファシリテーター用「紙芝居」は各テーブルごとではなく、プロジェクターに映して、ある程度は流れをつかめるようにようにする。

今回はすわっている席を大きく変えることはしなかったですが、適度な緊張感も必要かもしれない?ということで、次回は映画のなかの好きなキャラなどを活用してグループ分けを行うかもしれません。

運営側の反省として:こども用アンケートの用意/映画上映会をしているという表示が足りなかった(会場に到着するまでに迷ってしまい上映時間に間に合わない人がいて申し訳なかった)

異年齢のこどもたちの意見交換の場というのはKIFFOの特徴でもあり、貴重な機会という意見もあったので、少しつづバージョンアップしていきたいと思います。

写真は、役に立ったけど難しい!と話題になった(笑)感情のボキャブラリーシート。試行錯誤は続きます・・・。

KIFFO映画祭ディレクター宮平


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